9 . 秦基博
宮崎県日南市出身。路上から頭角を現し、2006年にメジャーデビュー。代表作は「ひまわりの約束」「鱗」。作詞作曲も手掛け、温かな中低音と自然なビブラートで心を包み込む。映画やCMの主題歌でも親しまれ、ギターの繊細なアルペジオと豊かなダイナミクスで物語性を引き出す。伸びのある声が、聴く人の心に余韻を残している。
10 . 尾崎豊
世田谷区出身。高校在学中にデビューし、青春の葛藤を歌に刻んだ。代表作は「15の夜」「卒業」。作詞作曲を貫き、切迫感ある発声と直截な言葉が世代を超えて刺さる。“10代の代弁者”と称され、ライブでは緊張感と爆発力で観客を圧倒した。1992年に26歳で急逝した後も普遍的な存在感を放ち続けている。