21 . 樹木希林
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1943年生まれ、東京都出身。2018年に亡くなった。 悠木千帆としてテレビドラマ『七人の孫』にレギュラー出演し、一躍人気を獲得した。 『わが母の記』で息子に介護される母を演じ、第36回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。 本作品を通じて主役を演じた役所広司は自身の母親を思い出すことが多かったそう。
22 . 阿部寛
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1964年生まれ、神奈川県出身。オフィスA所属。 1987年に映画『はいからさんが通る』で俳優デビュー。モデルやアイドルとしても活動していた。 『テルマエ・ロマエ』で現代日本にタイムスリップした古代ローマ人の役を演じ、第36回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞。 ローマでの撮影中、現地のエキストラと顔の濃さが変わらず馴染んでいたそう。